サーキット
アライ (ARAI) フルフェイス ラパイドネオ (RAPIDE NEO) 白 61-62cm RAPIDE-NEO_WH61
- 出版社/メーカー: アライ(Arai)
- メディア: Automotive
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今回は僕が初めて行ったサーキットについて話します。
初めてサーキットに行った頃はまだ自分の周りは免許を持っていなかったから常に一人だった。早生まれの自分はすぐに免許取って車に乗っていても主に一人行動していた。
安全にドリフトが出来て自由に走れるサーキットと言ったら福島県にあるエビスサーキットだった。さすがに距離が遠いい事と免許取りたてだけあって、親父と一緒にサーキットに行った。
そこのサーキットには広場もあって、コースが数ヵ所作られていて初心者にも向いている。自分は初めに広場で車が滑った時のコントロールを身につける為に午前中はひたすら感覚を体で覚えた。ハンドル操作やペダル操作や目線、徐々に感覚を覚えてから午後には場所を変えて広場ではなくコースで走ることにした。
広場とコースではまったく見え方が違うし速度も出る。
でもスライドコントロールを午前中に身に入っていたので後はコースで試してみるしかないと思い走ってみた所ドリフト走行の形にはなっていた。カーブで車を滑らせながら走ることが出来ていた。
凄く楽しくて帰るのが嫌なぐらいにまでなっていたのを今でも覚えている。
またここへ来よう
そう思いながら初めてのサーキットを1日過ごした。
もしこれが峠の暗くて狭くて危ない道でいきなり車を滑らせてぶつけて事故なんか起こしてたらと思うと、安全で楽しく走れるサーキットで1日走った方が上達も早いし良いと思う。
それから何回かサーキットに足を運ぶようになっていた。
がしかし…
毎回走りに行く度にお金が掛かる…
そう、走る場所をサーキットからストリートへ
次回、ストリートについて書いていこうと思う所だけど主な内容は仲間について投稿していこうと思います。
最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。
以上、サーキットについてでした。