きむけんのブログ

日頃の日常で起きた出来事、経験、思う事を発信

初めての事故した時

危険走行をしていたら事故は付き物です。

 

これまでの話の続きになりますがストリートが楽しくてしかも走り慣れてきた頃にそれは起きました。

 

この話はドリフトの話になるので分からない方は以前の投稿を見てもらえれば分かるかと思います。

 

某スポットにて、左カーブで進入し【当時乗っていた車両はパワーがなく、コーナリング中はベタ踏みしてないとタイヤの空転が続かない車だった】カーブをぬける時にイン側に寄せすぎてアクセルを抜いた瞬間、グリップしハンドルはもちろん逆に切っているためそのまま外側にもっていかれ、ガードレールに吸い込まれた。

 

運転席側からもろに突っ込んだ。足回りが破損し走行不能に近い状態。気が付いた仲間達が駆け寄ってきてその場から無理やり車を動かして待機スポットまでもってきた。約1年半乗った1台目の180SXはこれにて廃車。

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待機スポットで足回りを少し直した状態の時

この写真では足回りが少し直った状態だが、直す前は足が折れた状態に等しかった。

 

 

怪我、むち打ちはなかったけど、アクセルペダルが曲る程の事故してなにも怪我なかったのが驚きだった。

 

 

 

1台目を廃車にし2台目に乗る車は決まっていた。一番最初に乗りたかった車種にした。そしてこれまでローパワーだった車両の為、次はそれなりにパワーが出てる車にして走りたかった。

 

以上、初めての事故をした時の話でした。

次回、2台目に購入した車のことについて書いていこうと思います。

 

最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。