ワンペダルについて
高齢者の踏み間違い事故が多発している中、踏み間違い防止に開発された
ワンペダルがこちら
アクセルペダルをなくし、ブレーキペダルの脇に取り付けたレバーを足で横に押して加速する構造。ブレーキ上に足を置いたまま操作するため、加減速の際にペダルを踏み換える必要がなく、ブレーキが利き始めるまでの空走距離も短くなる。価格は取り付け費用を含め約20万円。
車検の基準を満たしており、改造の届け出も不要。取り付け後はそのまま公道を走行できる。
現時点で注文殺到らしい。
この操作方法に関しては慣れるまで難しそうだ。
煽り運転について
年々増え続ける煽り運転について思うこと。
普通に走行していて煽られるドライバーはまず自分に原因があることに気が付いていない。なぜなら、走行するにあたってドライバーは周囲の確認や注意をすることも運転の基本である為。それが出来てないドライバーに起こってしまうのが煽られる原因でもある。
例えば高速道路などでは追い越し車線を走っている時に後ろから早い車が近づいて来たら普通は車線変更をして先に行かせる。
でも、周囲の確認や注意が出来ていないドライバーはいくら法定速度を守っていても
どかなければ煽られるのは当然だ。
そこは追い越し車線でありながら後続車の確認不足、又は自分は悪くないなど勘違いも煽りの原因である。
一般道路では、明らかに遅い速度で走っていれば煽られるのは当たり前だが
そうではなく、普通に走行していて煽られる場合の対処方として思うのが
煽られたら相手にしない、
煽られたことに意地にならない、
素直に道を譲る、
この3つをすればトラブルにはならないと思う。
なぜかと言うと
煽ってくるドライバーの多くは、急いでいるか運転が荒い。
煽られてるなと確認したらまず、左にハザードを出して先に行かせ譲ことをすれば問題はないはず。
だがこれを意地になったり相手にして譲らなかったりすると問題に発展してしまう。
煽られることがあると感じるドライバーの方はまず、自分に原因があるのではと考え直したほうがいいと思う。
もちろん煽るドライバーも悪いのは当たり前だが
煽られる側としても悪い所があるよと言う事。
まぁ
煽るドライバーに対して思う事と言えば、
先を急いで煽るくらいなら、煽ってないで追い越せよって思う。
煽るくらいなら追い越したほうが早いよって言う話。
バーベキュー
昨日の出来事、
家でゴロゴロしていたらラインの着信がきている事に最初は気が付かず
夕方くらいに携帯を見てみると以前の職場の同僚からの電話だった。
ラインを返してみるとBBQしようよときた。
いつですかと聞くと、
相手【いまから!】
俺【え⁈今から⁈】
突然すぎるバーベキューの誘いにビビった(笑)
でもちょうど休みでなにもなかったので断らず、行きます即答。
もうすでに買い出しもしていてBBQセットも用意されている状態。
当日決まって準備が良すぎる(笑)
自分が持っていった持ち物は椅子だけ。
場所は神奈川県にある某所。
ここのBBQスポットはある意味無法地帯。
このスポットのメリット
入場料無料
駐車無料
花火可能
BBQ可能
焚火可能
デメリット
近くのタワーマンションに住んでいる通報マニアが居る為、通報されると警察がくる。
他のBBQスポットと比べるとかなり自由な場所なのです。
予定を立ててBBQをしたりするより突然の当日決行で動いてやるのも楽しいですよ。
動ける時に動かないと勿体ないですからね。
ながらスマホについて
街中で目に付く、ながらスマホについて。
街を歩いていると必ず歩きスマホを見かける世の中。
非常に危険です。
なぜ、歩きながらそんなに見ることがあるのか不思議でしょうがない。
歩くなら前を見て歩けと言いたい。
歩く事だけでなく乗り物でも同じことである。
運転するなら前を見て運転しろと。
電車に乗るとずっとスマホを見ている人がいるけれど
調べものしているのか、又は動画を見ているのか、それとも何もなく弄っているのか人それぞれだが、外でそんなに情報やスマホで見なきゃいけないものがその場であるのかと疑問に思う。
外でしている、その行為って家で済ませられる事だと思う。
簡単に言えば、わざわざ外で得る情報じゃない。
昔は、連絡をとるだけ
そのための携帯電話
現代の携帯はそうじゃない。
人間が機械に依存してしまっている時代である。
メリットがあれば必ずデメリットはある。
スマホによって事故が起きている。人の命を奪う事故も。
人が機械にコントロールされたらダメなんだと。
この事に気がつく人は少ないだろう。
お勧めのゲームソフト
今回は、お勧めのゲームソフトを紹介していきます。
PS4を持っている人であればこのゲームをおすすめします。
それは、シェンムーというゲームです。
このゲームは1と2が遊べます。
昔、ドリームキャストで発売された神ゲーであり伝説のゲームとも言われるほどの作品であり、元祖3Dオープンワールドでもある。
この作品めっちゃストーリー長くて、進めれば進めるほど先々が気になりハマります!
昔の作品ですが内容はかなり濃くてお勧めです。
「シェンムー 一章 横須賀」あらすじ
主人公は横須賀で生まれ育った青年、芭月涼。幼い頃から芭月流柔術の達人である父・巌に武術を習い、ややぶっきらぼうながら正義感あふれる青年に育てられた。ある日、涼が家に帰ると、見知らぬ男が父に“鏡"の在処を聞きだそうとしている場面に遭遇する。男の要求を拒んだ巌は、相当な武術の達人にもかかわらず殺されてしまう。突然の父の死、鏡の謎、男は一体誰だったのか。すべての謎を解き明かすため、涼は旅立つ。
「シェンムーII」あらすじ
芭月涼は、父を殺害した謎の男が香港に渡ったとの情報を入手する。亡き父が隠し持っていたもう一つの鏡を手に、異国の地へと降り立つ涼。謎の男の手掛かりをつきとめるべく、海辺の街アバディーンをさまよい始める。そんな彼だが、旅の前途も危うくなるような強烈な洗礼を浴びせられる。謎を解くカギとなる“鏡"を奪われてしまうのだ。涼は“鏡"を取り戻すことができるのか?そして、謎の男は一体どこに?
ドリームキャストの時に一度プレイしていますが
PS4版が発売されて即買いしました。
それほどもう一度プレイしたくなる作品なので興味ある方は是非やってみて下さい!
以上、お勧めのゲーム紹介でした!